Photo-essay

かめらとお散歩

ずいぶんと涼しくなったので カメラをもって おっちらおっちらとお散歩 後から見て驚く ”写真のデーター数と筋肉痛” そしてまた見る さわやかな風をふたたびに

ひとりごと

おさんぽをして偶然に出会う小さな生き物 距離を縮めずお互い見つめ合う ふとした瞬間目をそらすと もうそこにはいない また歩きはじめる 待ち伏せいていたかのように またそこにいる 小さな生き物 「こんにちは」「さようなら」 すぐにまたいなくなるのだから